中ペン人はチャンス‼️ドヤ顔でフォア前編‼️

 こんにちは!!

 

TT_brotherです!

 

今回は、中ペンならドヤ顔!!

台上の処理!【フォアの巻】

について紹介していきます!!

【バックの巻】も書きたいと思ってます

 

「中ペンにしたけど、

  いまいち、、」

「台上が全く上手くならない。。」

 

そんな人たちの為に

今回、紹介したいと思います!!

 

 

皆さん!!打てないからと言って

ただ繋ぎボールを出していませんか?!

 

中ペンの台上処理は、

卓球界1特化しているとも

言われています!

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それを使わない事は、

水谷選手が右手でプレー

するくらい勿体ないです!!

 

しかし、これを習得する事は

まさに鬼に金棒!!

大阪にたこ焼き!

なくらいの影響を与えます!

 

ただのレシーブに加え

攻撃も可能になり

自分の持ち駒が増え

多種の試合展開が実現出来ます!!

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そうする事で、

球を見極める力も付き

小さな回転距離まで

計る事が出来ます!

 

そのためにも、

今回の台上処理が

大必須!!になってきます!!

 

 

まず、台上で処理するボールは

主にというか9割!!

繋ぎのボールで

返球する人が後をたちません、、、

 

そして、その返球されたボールが

チャンスボールから

打ち合いになる事が

男子はほとんどだと思います!!

 

引き合いを強化するのは

男子にとって必須ではありますが!

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その前に決着をつけたいと

思いませんか?!

先手必勝で試合に勝ちたいと

思いませんか?

 

それを実現するのが!

中国式ペンであり!

中国式ペンでしか出来ない!

技があります!!

 

しかも、これは

シェイク日本ペンにでも

応用が可能です!!

 

この記事を機会に、

是非!たくさんの方に

卓球をより良く楽しんで欲しい!

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なおかつ!勝利をして

自分のレベルアップ

活かして頂ければ!

とても!幸いです!!

 

 

では、どうやって習得するのか?

解説していきたいと思います!

1.足は台の下に!

 台の上で打球するので

 1歩踏み込む事で

 威力とスピードが出ます!

 

2.頂点寸前で打つ!

 球は、頂点寸前で打ちましょう!

 打つときは、前腕(肘から先)を

 意識しましょう!!

 

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3.打球後は戻る!!

 ここまでが台上処理になります1

  

 意外と忘れがちですが

 是非、2と比較するために

 手順を踏まずに、イメージで

 打球するとハッキリと

 体感できると思います。

 

 

上記の1と2を意識することで

感覚が掴みやすくなり!

すぐに習得できると思います!

 

しかし、これを自分の練習に

取り入れることで、

精度も上がって来ます!

 

自分は中国式ペンで引き合いが

苦手だったので、

この前線の展開を、主に練習

しました。

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これは、ダブルスに効果絶大で!

正直!レギュラー確定です!

なぜなら!

2球目からの攻撃が可能だからです!

 

今回の記事は

知ってて、得しかしない

ものになっています!!

 

是非!自分の

スキルアップに活用して!

卓球ライフを楽しみましょう!

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今回はここまでです!!

最後まで読んでいただき、

ありがとうございます!!